金魚警報 - サンデー感想
All Entries |  Monthly Archives |  Tag Cloud |  New entry |  Up load | 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

これからの「悪」の話をしよう―サンデー24号感想

巻末コメントの形式また元に戻ったんですね。な、なんだったんだ・・・。

・はじめてのあく
キョーコさんの痛々しい姿なんて見たくなかったよ・・・という鬱々とした感想に終始した先週を考えると、あまり禍根を残さないであろうところに上手く着地してくれたのは非常に嬉しいです。先週の引きが引きだっただけに若干の・・・いや、あの正直かなりの拍子抜け感があったのですけど、ああこの全てを茶番にしてしまうゆるさがこの作品らしさなんですよねと再確認した次第です。ともすればこれまで築きあげてきたはじあくワールドの一線を超えかねない展開を迎えていたかもしれないと思うと、やっぱりこれで正解なんだと思います。まぁなんだ、とりあえずキョーコさんが無事で何よりということで。ジローは親父を殴っていい。
いやはやしかしジローが内に抱える「悪」を自覚するという非常に有意義なエピソードではありました。
ゆえに『はじめての「悪」』
素晴らしいサブタイトルだと思います。
ジローが初めて相対する本物の悪=親父というミスリードでもありますねー。
終盤でタイトルの意味が判明する作品は名作!

ただまぁ本当に勿体無いと思うのはなんでこれほどの大きなイベントを終盤にしかも駆け足でやってしまうんだというね・・・!
ネビロス編ぐらいの長尺とって少しづつ掘り下げていったらもう少し印象も変わってたのかなぁとか。ジローとキョーコの関係が進展したとも言えるだしその関係の変化を今後のエピソードで描いて行って欲しかったなぁとか思ってしまいます。週刊で読んでる分3週間妄想の余地があったわけですが、単行本だといきなり親父来てキョーコ刺されて何これシリアスやべぇとか思ってるうちに演技でした☆なんだから「お、おう・・・」という感じになりそうですw

泣いても笑ってもあと一話。
心の底からこの作品にありがとうと言えるそんな最終回だったら、それはとってもうれしいなって。
スポンサーサイト

新連載と裏表紙が謎のシンクロをきめてるサンデー21・22号感想

お久しぶりです(定型文

GW前ということで合併号。付録がちょっとあたまおかしい。


・新連載「正しいコドモの作り方!」
予告の段階からタイトルがラノベっぽいとか言われてましたが、目を引くタイトルってそれだけで武器になるよねーと思うと上々のお膳立てです。あとは内容次第・・・!と意気込んでたけど、うーん今後の展開次第ですかね。人類絶滅云々はラブコメはじめるための舞台設定以上の意味を持たないと思うので、子作りの前に主人公が死んでしまえば未来安泰なんじゃないのみたいな無粋な疑問はなかったことに!あとどんなに強いウィルスでも人類の1%は絶対に抗体を持ってるという話を聞いたことがあります(無粋
どちらかといえば女の子のお色気が素晴らしいのでこのままエロコメ路線を堂々と突っ走っていって欲しいですね。サンデーは形式的な部分で低年齢向け雑誌の体を守ろうとしてる節があるのでそういうのが枷にならないことを願うばかりです。


・ハヤテのごとく!
そういえば白皇学院に幽霊退治に行くエピソードなんてありました。こういう似たようなシチュエーションに陥ってもハヤテキャラは初期のエピソードを回想してくれないのでちょっと寂しいです。忘れてるんでしょうか。だから同じような過ちを繰り返すのか!ハヤテもヒナギクも。

・銀の匙
ポジティブな熱に当てられると無性に何か行動を起こしたくなりますね。走って帰るとか彼らは純過ぎる気がしますがw

・エリアD
案内人が加藤英美里ボイスで再生されて困ります

・神のみぞ知るセカイ
歩美再攻略編における桂馬は本当のところで何を考えてるか読めないので、発言ひとつひとつの真意を考えながら読んでます。ラブコメ的には歩美の発言、というか反応が楽しみであり怖くもあり、なんとも妙な緊張感が生まれてますね。

・武勇伝
正直、うん、萌花はしばらくそのままの体型でいて欲しいです

・アナグルモール
福地先生の真骨頂!いやぁ今週も面白い。地中に引きずりこんで途中で置き去りにしたら窒息死させられるじゃないですか!と思ったけど結局土ごと操れるから無意味なんですよね。そこまで考えた上で、一言浴びせるためだけにあえてカモミールの顔だけ地上に出したのだとしたらどんだけ策士なんだ京介さん!ルチルも敵の策略に気付いてたりとなかなか頭良さそうなので、この二人が組めば間界の猛者たちとも十分渡り合っていけそうです。あとそろそろ間人の人間に対する具体的な認識が知りたいですね。カモミールは人間の身体能力がとてつもなく優れてると思い込んでたようですが、マジナグラムで対抗できる=人間は脅威ではないって考えにはならなかったのかなぁとか。

・はじめてのあく
ジロー達の学校での楽しげな日々が日常なら、悪の組織の頭である親父さんはまさに非日常をもたらす側の人間ということで。親父が帰ってくる時=組織が復興する時=ジローが去ってしまう時という図式は最初から提示されてたので、どうあっても敵対する運命なんですよね。ということでやっぱりただの陽気なおじさんではなかった。気絶させられるとか拉致されるとか、これまで何かとひどい目に遭ってきてるキョーコさんですけど刃物?で刺されるのはネビロス戦でもありませんでしたね。最終回に向けての最後の波乱といったところでしょう。でもまぁそういう視点は抜きにして、もう純粋にキョーコは幸せになっていいと思います。報われないといけません。そんなことを考えながら残り僅かなはじあくワールドを堪能したいです。

「ひめはじけ」の想像以上のはじけっぷりが好きです―少年サンデー11号感想

思い立ったらサンデー感想@お久しぶりです。


・「銀の匙
西川をはじめ男衆のノリの良さは以前から片鱗を見せてましたが、ここに来て抜群の連帯感を発揮する彼らのばかばかしさが最高に楽しい回でした。別府はどこからピザ生地を持ってきたのか・・・!w
サブタイトルから察するに夏の巻の番外編といったところでしょうかねー

・「ひめはじけ」
おかえりなさい!
まさかの15ページということもあってか、完全に読み切りのノリだった一話目に続き姫の顔芸が冴え渡るクリスタルな洋介先生の新連載。鏡じゃんけんに不覚にもわろた。ノエルさんはむっちりお色気担当としてぜひ体を張っていって欲しいものです。

・「GANKON」
「オレは守りたい人も、守りたい人を守りたいと言う人も、全部まとめて守ってみせる!!!」熱いですね!
気がつけば金色のガッシュみたいな様相を呈してきました。そんなバトル展開の中でも「イサナさんの記憶のために」という動機と女好きの側面がぶれない新太はさすがの主人公だぜ。サンデー三大メガネっ娘の一角を担う三峰さん参戦でバトルもラブコメもますますの進展が望めそうです。(※葵・キョーコ・三峰さん)

・「電波教師」
すんでのところで花音の声を遮った先生ですが、紙面で声を伝えるのって凄く難しいと思うのでどういうふうにやるんでしょうねーという思いがなくも無いです。一方今週のマガジンではめるちゃんがシャベッタアアアアアアア

・「月光条例」
“消滅”の描写がめっちゃ怖いです。チルチルが女だということでこの辺でエンゲキブが関わってくる予感がしてたけどそんなこともなかったぜ。どうでもいいけど『第22条[千一夜の月]92ミチル1』とサブタイトルがどんどん細分化されていきますね。

・「アナグルモール」
京都には間人(たいざ)という地名があります(唐突な豆知識
他人のミガルドを外せるのが人間特有の能力だとすれば、人間に対する間人の誤解もそのあたりから生じたと考えられますね。今後千羽や京介が生き残る上で重要な要素となりそう。あ、ストーカーの彼はキャラの性質上しぶとく生き残る思います。

・「ポケモン」
「バ、バカな・・・こんなことで作戦が頓挫するなんて」読んでるこっちの台詞でもありますw

・「おすもじ」
互いに隠し事を持ったまま築かれてきた司と寿の信頼関係が亀裂が走り、ようやく和解の兆しを見せたかと思えば今度は妹@残念さやかちゃんでした。包丁が様になってたり、いきなり押し倒したり、「約束・・・」のところの表情とかやべーですし、ヤンデレの素養ありまくりで色々心配な子ではあります。

・「はじあく」
久々の乙型回ですがものものしい雰囲気。乙型はジローがキョーコを模して作ったものですが、親父の作った乙型が下敷きになってたということでしょうか?見所はジローハーレムによる会合と、藤木先生がTwitterにて挙げられていた没絵乙型に尽きます。

この笑顔、守りたい・・・!

言語を超えてCATCH&THROW!とよ田みのる先生サンデー降臨

なんだかお久しぶりでございますな感じのサンデー感想。
今週から新年号になるんですねー。


・「CATCH&THROW」
「ディスク」で通じ合う少年少女の心温まる交流譚でした。フリスビーは商品名なんですってねー知らんかった。
コミニュケーションにおいてキャッチしないナゲルと一方的なスローを続けるキャシー。
断片的にしか互いの言葉を理解出来ない対照的な二人が別れ際に成し遂げるCATCH&THROWはとても気持ち良いですね。
スポーツを通じて言語の壁を超える展開は王道ながら、しっかりマイナースポーツの面白さ・奥深さも描かれていて非常に完成度の高い作品だなぁと思いました。

恥ずかしながらとよ田みのる先生の作品でまともに読んだことがあるのは以前ゲッサンに掲載された読み切りぐらいでした。
そのゲッサンで新連載を始められるとのことなのでそちらも期待しています。雑誌の色にとらわれずのびのびと描いて欲しいですね。


・「アナグルモール」
アナグルモールは間人界のワードだと思ってたのですが、どうもルチルも知らないようで。
間人界やその住人、マジナグラムの詳細が明らかになり、京介や家族にもなにやら秘密があるようで、謎の人物も現れ・・・感想をすっぽかしてたここ2、3話の間に随分と本筋が動いてきた感じです。さぁ面白くなってきた!
バハムートがしゃべりだすのは予想してましたが、思えば今のところ何もしてないぞあやつ。


・「はじめてのあく」
青春生き残りゲーム真っ最中な彼ら彼女らの一挙一動に2828させられっぱなしです。
チャイナドレス?姿の黒澤さんが凄く可愛いのですが、もはや彼女から正義の要素が全く感じられませんw
キョーコさんの嫉妬も何度目だよ!と思わなくもありませんが、自覚してるあたり確実に前進しています。
体育祭で男を見せた緑谷はやっぱり緑谷でした。尿意に気付けるかどうかがジローとの決定的な戦力差。

・「神のみ」
これまでの展開が展開なだけにエルシィの癒しキャラっぷりが目立ちます。
修羅場を終え小休止といった感じの回ですが、こういう歴史を探っていくミステリー風味な展開いいですねぇ。
明確に時代設定がなされていない現代劇で明治とか昭和とか具体的な元号が出てくるのは不思議な感じ。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。